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残暑厳し目
2024-10-03
こんにちはテラカワです。
そろそろ入社して3年が経つかという頃合いですが、年々暑さが厳しくなってきております。
3年前は真夏でも植木の植え付け作業を行っていました。
しかし今年は真夏の植え付けは避けて秋に植えよう!
ということになり先日まで植え付けは控えておりました。
まだ残暑厳し目な10月ではありますが、そろそろ大丈夫だろうということで、先日いくつかの現場の植栽作業に回りました。
やはり植木があるとないとでは外構のクオリティは全然違うな。
と再確認致しました。
まだ回りきれていない植栽現場があるので順次周っていくつもりですが、一体いつまでこの暑さが続くのか。
まだまだ植木達には油断ならない季節が続きそうですね。
テラカワでした。
後回しの危険性
2024-01-22
こちらの古いブロック塀の解体をご依頼いただきました。
地面に走っている白い線のようなところに建物がくる予定です。
建築前にご依頼いただけたので、重機を使い、敷地側に倒しこんで作業が出来ました。
こうすることによって全て手作業で解体することと比べて作業効率も段違いで、周辺の建造物に対する影響も最小限に済み、もちろん費用もかなり抑える事ができます。
「とりあえず外回りは建物が終わってから考えよう」
こういったことがあるので、その考えは危険かもしれません!
ウッドデッキの下地コンクリート?
2024-01-19
こんにちは、本日の作業はコチラ。
はい、コンクリートですね。でもこれ土間コンクリートではなく、ウッドデッキの下地のコンクリートです。
ウッドデッキは一般的に柱を支えるための下地として、束石とよばれるものを使うことが多いのですが、
私たちがオススメしているのは写真のようにデッキとほぼ同じ(もしくは大きめに)コンクリートを一面打ち込んでしまうことです。
そうすることによって雑草の心配がなくなったり、ウッドデッキの下をちょっとした収納スペースとして利用しやすかったり(我が家では灯油缶、自転車の空気入れ、車の掃除道具など入れています)、後々デッキサイズの変更が自由自在にできたり・・・
他にも色々メリットがあるので、ウッドデッキを考えている方は是非。
土間コンクリート打ち込み
2024-01-17
こんにちは、今週は雨が多いようですね。
今日は貴重な晴れの日なので、土間コンクリートの打ち込み作業です。
コンクリートの硬化時間は気候によって大きく左右されます。
生コンは夏場と冬場で都度配合を変え、天気や太陽の当たり方によって打ち込みや
仕上げのタイミングも適宜変えていかないといけない、実は繊細な作業なんです。
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